2019年03月05日

3/26 町田事務局交通機関と認知症シンポジウム

超高齢化の中で高齢者が電車やバスに乗って
安心して外出できる社会を作るためのシンポジウムです。

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「高齢者が安心して電車やバスに乗れるように」
　　　～交通機関と認知症シンポジウム～
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日時：3月26日(火)　13:00～
場所：ベストウェスタンレンブラント東京町田
B1階　珊瑚の間(JR横浜線ターミナル出口より徒歩2分)
参加無料

主催：交通エコロジー・モビリティ財団
後援：国土交通省、町田市、認知症フレンドシップクラブ町田事務局、認知症フレンドリージャパン

《プログラム》

□ 基調講演
①認知症になっても交通機関を利用して外出を
永田久美子（認知症介護研究・研修東京センター　研究部長）

②高齢者の交通機関利用について
藤井直人（リハビリテーション工学研究者）

□ 各地の取り組み報告
①全国アンケートの結果、交通機関への研修の実際　松原淳（交通エコモ財団）
②東広島の取り組み　田中健一（芸陽バス）、牛尾容子（広島県認知症介護指導者）
③京都の取り組み　松本惠生（岩倉地域包括支援センター）、清水真弓（京都市域京
都府地域リハビリテーション支援センター）

□ パネルディスカッション
「高齢者にやさしい交通機関のありかた」
コーディネーター：前田亮一（法政大学大学院　CSR研究所）
パネリスト：上記講演者に加え
生川幹雄（町田市在住当事者）、平田容子（認知症フレンドシップクラブ町田事務局）

3/26 町田事務局 交通機関と認知症シンポジウム