2019年02月14日
ビッグイシュー日本 特集記事に登場:社会を認知症対応につくり変える。 認知症フレンドリー社会とは?
2月15日発売の雑誌『ビッグイシュー』に当クラブ理事の徳田が掲載されています。
ホームレスの人の仕事をつくることをめざして作られた雑誌の中で、特集「大丈夫、認知症。」です。
ぜひ、お近くの販売場所を探してお求めください!
以下、ビッグイシューより
ビッグイシューは市民が市民自身で仕事、「働く場」をつくる試みです。2003年9月、質の高い雑誌をつくりホームレスの人の独占販売事業とすることで、ホームレス問題の解決に挑戦しました。ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。ビッグイシューの原型は1991年にロンドンで生まれました。