内容 | 認知症の人が住み慣れた地域の多様なステークホルダーと連携し、新しい解決策を創造していくために必要な「問いづくり」と「ファシリテーションスキル」を学んでいきます。 |
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対象 | ・まちづくりの核となる3名1チーム(行政担当者1名+民間から属性の異なる2名) ・認知症の課題を核に、地域や組織に変化を起こしたい方 ・認知症未来共創ハブのパートナー自治体枠と一般参加枠(選考あり) <参加チームの構成イメージ> 例1:行政・高齢者福祉課1名、認知症ケアに関わる専門職1名、認知症のご本人や家族1名 例2:まちづくりNPO1名、地域包括支援センター1名、認知症カフェ運営者1名 |
過去のプログラム | ・認知症まちづくりモデルを理解する ・多様なステークホルダーを招き入れる問いの設定とそのための場の設計手法を理解する ・ファシリテーションの基本行動とファシリテーターのあり方を体験的に理解する ※2018年6/15,16(東京開催) |
修了生インタビュー | No.1 恵那市・足立さん(社会福祉士) No.2 東広島市・牛尾さん(作業療法士) No.3 川崎市・舟田さん(図書館員) |
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