2018年11月20日

「認知症未来共創ハブ」設立

認知症のある方、家族や支援者、地域住民、医療 介護福祉関係者、企業、自治体、関係省庁及び関係機関、研究者らとともに、当事者の思い・体験と 知恵に基づき、「認知症とともによりよく生きる未来」への移行の加速をはかることを目的とするプラットフォーム「認知症未来共創ハブ」が立ち上がりました。

当クラブも、運営団体として、慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター、日本医療政策機構、issue+design と協働し、未来をつくる事業に参加しています。

現在、ともに未来をつくる活動に参加いただける「認知症未来共創パートナー(企業、自治体)」を募集しています。詳細は、プレスリリースをご覧ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2018/10/10/181010-1.pdf